| 毎回取り入れる内容 |
「おはようございます。(視診をしながら)元気ですか。今日はX月X日X曜日です。今日の天気は?そうですね。晴れです」 100までの数字カードをランダムに示して、一緒に読んだり、Sだけで読ませたりする。 カレンダーの「月」の欄を示して、「1月」から「12月」まで言わせる。 |
| トピック等 |
私の友だち/ぼくの友だち |
| 目標 |
友だちの特徴を話すことができる |
| 参考教案 |
活動内容 |
講師 |
学習者 |
| <導入> |
丸い顔、四角い顔、三角の顔、長い顔など、いろいろな形の顔、表情豊かな顔の絵を黒板に貼り、番号をつける ジェスチャーをしながら、「私の友だちは顔が丸いです。目が大きいです。髪が短いです。私の友だちはどれでしょう」と言い、Sに当てさせる。
当たったら、「顔が丸い」「目が大きい」「髪が短い」という特徴について、他の顔と比較しながら、もう一度確認する。そして、「赤い服を着ています。黒いズボンをはいています」と言いながら、体を描き加える
「みなさんの友だちの名前は何ですか。どんな友だちですか。この画用紙に友だちの絵を描きましょう」 |
Tの話を聞き、Tの友だちを当てる
「顔が丸いです」「目が大きいです」「髪が短いです」
「ジョンくん」「マリアちゃん」… 「髪が長いよ」「うん、かく、かく」 |
| <活動> |
「みなさんの友だちは顔が丸いかな?長いかな?髪は短いですか、長いですか?」と言いながら画用紙を配布し、「まず、顔を描きましょう」と言って、クレパスを貸し与える
Sの描く様子を見守り、必要があれば「何色の服を着ていますか」「ズボンですか、スカートですか」などと言葉をかける
できたSには「友だちの名前は何ですか」「何年生ですか」「目が大きいですね」などと会話をし、言葉の定着を図る 描きあがった絵を教室に貼り、みんなで見る |
「丸い」「四角い」「髪、短い」…
画用紙とクレパスを受け取る
友だちの絵を描く
Tと友だちについて話をする
クラスメートの描いた絵を見て話す |
| 語彙 |
名詞 |
服 |
| 動詞 |
着ます |
| 形容詞 |
丸い 白い 黒い 赤い 青い 黄色い 長い |
| その他 |
初めに |
| 文例 |
表現① |
Nは Nが Aです |
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友だちは髪が長いです |
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友だちは目が大きいです |
| 表現② |
A1ですか、A2ですか |
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友だちは髪が長いですか、短いですか |
| 表現③ |
A+N |
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赤い服 |
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黒い髪 |
| 表現④ |
Vています |
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着ています |
| 教材 |
テキスト |
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| 絵カード・教具 |
画用紙 クレバス ★絵カード『私の友だち/ぼくの友だち』 |
| 備考 |
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