| 毎回取り入れる内容 |
朝の会、帰りの会などを利用し、あいさつ、暦日、天気、数字は毎回の授業で少しずつでも継続して取り入れていきましょう。
例：「おはようございます。今日はＸ月Ｘ日Ｘ曜日です。今日は晴れです。」
今日の数字（カードや板書を利用して、全員で音読するなど） |
| トピック等 |
教科学習 |
| 目標 |
数学、理科などの教科で使う用語がわかり、教科の内容がわかる |
| 参考教案 |
活動内容 |
講師 |
学習者 |
| ＜導入＞ |
120時間対応の指導計画から、学齢、興味、通級に応じた教科、単元の指導教案を選択し、適宜取り入れる。
母語での理解度も確認しながら、必要に応じて、実際の学齢よりも低いものから始めることも考える。
数学、音楽、体育、家庭科、理科（実験）など、日本語力が不足していても、得意に思える分野から導入していく。 |
| ＜活動＞ |
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| 語彙 |
名詞 |
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| 動詞 |
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| 形容詞 |
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| その他 |
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| 文例 |
表現① |
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| 表現② |
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| 教材 |
テキスト |
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| 絵カード・教具 |
教育用画像素材集 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
学齢、単元別 ドリルダウンロードサイト http://dorilu.net/ |
| 備考 |
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