毎回取り入れる内容 |
はじめ |
「おはようございます(こんにちは)」と笑顔で挨拶をし、PCで意味を確認した後、ジェスチャーでSにも挨拶を促す。 「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」の挨拶のPCを見せながら発音して聞かせ、Sにもリピートさせる。 |
おわり |
「これで終わりです。挨拶しましょう。さようなら」 |
トピック等 |
自然1・位置・ようす・自然2 |
目標 |
漢字に慣れる |
学習内容 |
読む練習 書く練習 |
参考教案 |
活動内容 |
講師 |
学習者 |
<導入> |
山、川、田、木、月、日、/空、雨の絵を示し、漢字の成り立ちを紹介する。ディクテーション(山、川、木、) |
ディクテーション(山、川、木) |
<導入> |
FCで読みの練習。PCで意味を確認させる。 上、下、左、右、中、/前、後ろ、東、西、南、北 |
FCで読みの練習。PCで意味を確認させる。 上、下、左、右、中、/前、後ろ、東、西、南、北、ディクテーション「上、下、左、右、中」 |
<活動1> |
FCで読みを確認させる。PCで意味を確認させる。 目、口、耳、手、足/体、頭、顔、首、毛、心 |
FCで読みを確認させる。PCで意味を確認させる。 |
<活動2> |
文字を書く練習をする。FCを黒板に貼る。 「前を見てください」と言って、「上」の書き方を示す(2回)。 「大きく書きます。手を出してください」「いち、にい、さん」と言って空書きで筆順を確認する。「ノートに書いてください」と言って、なぞりがき1回、十字のマスに2回書く。 |
目、口、耳、手、足/体、頭、顔、首、毛、心 |
<活動3> |
FCで読みを確認させる。「大きい、小さい、新しい、古い、多い、少ない、早い、正しい、長い、高い、/近い、遠い、強い、弱い」 |
FCで読みを確認する。「大きい、小さい、新しい、古い、多い、少ない、早い、正しい、長い、高い、/近い、遠い、強い、弱い」 |
<活動4> |
「火、水、土、石、犬、虫、草、花、竹、牛、/馬、魚、鳥」の絵を見せて、象形文字から想像させる。 |
語彙 |
名詞 |
山、川、田、木、林、森、月、日、/空、雨/上、下、左、右、中、/前、後ろ、東、西、南、北/目、口、耳、手、足/体、頭、顔、首、毛、心/大きい、小さい、新しい、古い、多い、少ない、早い、正しい、長い、高い/近い、遠い、強い、弱い/火、水、土、石、犬、虫、草、花、竹、牛、/馬、魚、鳥、 |
動詞 |
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形容詞 |
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その他 |
?の?に?があります。?さんは、目が大きいです。やりもらい・犬に水をやります。花をもらいました。 |
文例 |
導入 |
「前を見てください」「これは~です」「じゃあ、これは何ですか」「そうですね」「よくわかりましたね」 「山の絵はこれです。漢字にしますから、よく見ていてください。まず、こうです。つぎに、こうです。さいごに、こうです」 [じゃあ、次。川も絵はこれです。漢字にしますから、よく見ていてください。まず、こうです。つぎに、こうです。さいごに、こうです] |
導入 |
「ディクテーションをします。聞いて書いてください」 |
活動1 |
「前を見てください」「聞いてください」「言ってください」 |
活動2 |
「前を見てください。いち、に、さん~」 「大きく書きます。手を出してください。いち、に、さん~」 「はい、じょうずにできましたね」 「ノートに書いてください」「なぞりがきをしてください」「2回かいてください」 |
活動3 |
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活動4 |
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教材 |
テキスト |
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絵カード・教具 |
フラッシュカード 漢字練習ノート 絵カード 宝探しゲームの地図〔教室や学校の見取り図)2枚、 ★『反対ことばカード』(くもん出版) |
備考 |
はじめは読みの練習から入る。書く練習は/の前の漢字まで |