本教材について
この練習帳は、日本語を初めて習う小中学生を主な対象としています。
50音順に従ってひらがなを学習していく構成になっています。50音を唱え、日本語の音のシステムを知らせてから、書く練習に入ります。 「あ行」から「わ、を、ん」まで、各行の書き練習の後には、既習文字を使った「よんでみよう」のコーナーがあります。子どもたちの生活に身近な語を取り上げ、イラストもつけてありますので、「音」と「文字」と「意味)」が容易に結びつくはずです。次のページは、文字の形に、今一度、注意を払わせるためのページです。ここで、音と文字をしっかり結びつけましょう。
ご利用方法
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