こどもの日本語ライブラリ
指導計画詳細
小学生低学年
120時間
会話編
毎回取り入れる内容 「おはようございます。今日はX月X日X曜日です。今日は晴れです。」
リンゴやどんぐり、切手や色紙、自転車やバス、ボールや卵、鉛筆やバナナなどの数を数える。人数を教師と一緒に数える。「一つ、二つ、…」「1枚、2枚、…」「1台、2台、…」「1個、2個、…」「1本、2本、3本、…」「一人、二人、三人、四人、…」
教師の質問に全員で答えたり、一人で答えたりする。「青い色紙は何枚ありますか」「自転車は何台ありますか」「卵は何個ありますか」「鉛筆は何本ありますか」「教室に何人いますか」「女の子は何人いますか」など。
※教室にいる人数を実際に数えたりしながら、「ひとり、ふたり、さんにん、よにん、…」という数え方に慣れさせる。
トピック等 (国語)手紙
目標 これまでに習った文字や言葉を使って好きな人に手紙を書く
参考教案 活動内容 講師 学習者
<導入> 「これは小さな友だちにもらった手紙です」と言い、手紙を見せて読む。

「先生、お元気ですか。私は2年生になりました。毎日休まないで学校に行っています。友だちもたくさんできました。また、手紙を書きます。もも」

「私は手紙をもらってとても嬉しかったです」「きょうは、みんなも手紙を書きましょう。ほら、ここに、便箋と封筒があります。手紙をもらった人はきっと、とても喜びますよ」
「だれに手紙を書きたいですか。お父さんかな、お母さんかな。それとも○○先生かな?」
手紙に興味を持ち、Tが手紙を読むのを聞く



手紙を書いてみたいな、という気持ちになる



だれに手紙を書こうか、考える
<活動> 「だれに手紙を書きますか。決めましたか。はい、S1さん」「お母さんですか。お母さん、喜ぶね。お母さんになんて書きますか」「いいですね」など、Sに順番に聞く

一通り言わせ、書く内容を確認してから、便箋を配る。うまく言いたいことが書けないSには助言助力する

手紙が書けたSには封筒を渡し、宛名と自分の名前を書かせる。できれば実際に切手を貼ってみんなでポストに入れに行く。
S1「お母さんに書きます」
「お母さん、いつもおいしいご飯ありがとう」
S2「××先生に書きます」「先生、漢字の勉強、がんばっているよ。20ぐらい書けるよ」

手紙を思い思いに書く



封筒に宛名と自分の名前を書く
切手を貼り、ポストに入れに行く
語彙 名詞 手紙
動詞  
形容詞  
その他  
文例 表現① ~て(理由表現)、…
   私は、友達に手紙をもらってとてもうれしかったです
表現② Nに Nを Vます
   だれに手紙を書きますか
   お母さんに手紙を書きます
教材 テキスト  
絵カード・教具 実物の手紙 便箋 封筒 切手
備考 「おてがみ」(『ふたりはともだち』文化出版局)、または2年国語教科書(下)(光村図書)をリライトして読み聞かせてもよい
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