こどもの日本語ライブラリ
指導計画詳細
小学生低学年
120時間
会話編
毎回取り入れる内容 「おはようございます。今日はX月X日X曜日です。今日は晴れです。」
リンゴやどんぐり、切手や色紙、自転車やバス、ボールや卵、鉛筆やバナナなどの数を数える。人数を教師と一緒に数える。「一つ、二つ、…」「1枚、2枚、…」「1台、2台、…」「1個、2個、…」「1本、2本、3本、…」「一人、二人、三人、四人、…」
教師の質問に全員で答えたり、一人で答えたりする。「青い色紙は何枚ありますか」「自転車は何台ありますか」「卵は何個ありますか」「鉛筆は何本ありますか」「教室に何人いますか」「女の子は何人いますか」など。
※教室にいる人数を実際に数えたりしながら、「ひとり、ふたり、さんにん、よにん、…」という数え方に慣れさせる。
トピック等 避難訓練
目標 教師の指示を聞いて行動できる
参考教案 活動内容 講師 学習者
<導入> 「じしん」と板書し、その下に地震のイラストを貼る
「地震を知っていますか」「地震はいつ来るか分かりません。台風は天気予報で分かりますね。地震は分かりません。死ぬ人もいます。とても怖いです」

次に「かじ」と板書し、その下に火事のイラストを貼る
「火事は分かりますか。火事になると、着る物や写真、家など大切なものがなくなってしまいます。死ぬ人もいます。火事もとても怖いです」
地震とは何かが分かり、怖いものであるということを知る




火事の意味が分かり、怖いものであることを知る

<活動> 「地震や火事のとき、どうしますか。分かりますか。きょうは、地震や火事のときの練習をします。避難訓練と言います」と言い、「ひなんくんれん」と板書する

「じしんのとき」と板書し、イラストを示して避難の仕方を説明してから、実際に避難訓練をする
1)机の下にもぐります、2)頭を隠します、3)防災頭巾をかぶります、4)廊下に並びます、5)上履きのまま外にでます
避難するときは「押さない、走らない、しゃべらない」ことをしっかり約束をしておく

「かじのとき」と板書し、イラストを示して避難の仕方を説明してから、実際に避難訓練を行う
1)廊下に並びます、2)ハンカチで鼻と口を覆います、3)先生の後について避難する
地震や火事のときどうすればいいのか考える

避難訓練の意味が分かる

地震のときの避難のし方が分かる







火事のときの避難のし方が分かる
語彙 名詞 地震 建物 外 ガラス
動詞 死にます 飛び出します もぐります しゃべります
形容詞 怖い
その他 すぐ
文例 表現① ~とき、…
   避難するとき、押したり、しゃべったりしてはいけません
   地震のとき、飛び出してはいけません
表現② Vてはいけません
   飛び出してはいけません
表現③ Vなさい
   すぐ机の下にもぐりなさい
   廊下にならびなさい
   先生の後についてきなさい
教材 テキスト 『にほんごをまなぼう』p.82~p.83
絵カード・教具 地震、火事のイラスト 避難のし方のイラスト 防災頭巾
備考  
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